【自己紹介】野球素人が球速150km/hとプロ野球スタジアムを目指す、身の丈に合わない話

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こんにちは! 野球素人です。

このブログでは、野球素人が球速150km/hを目指したり、自分で立ち上げた草野球チームでプロ野球スタジアムを目指したりする、身の丈に合わない挑戦を発信していきます。

最初に言っておくと、僕は小学生で野球をドロップアウトしています(笑)

そんな僕が20歳から草野球を始め、現在は投手として球速130km/h程度を投げられるようになりました。

そして、次の目標は150km/h。

さらに、自分で新しい草野球チームを立ち上げ、プロ野球スタジアムで試合をすることも目指しています。

「素人が150km/hを投げたら面白くない?」

「素人が作ったチームが、高校・大学野球経験者のチームを倒してプロスタに行ったら面白くない?」

そんな単純な理由で、身の丈に合わない挑戦を始めました。

今回は、僕がこれまでどんな野球人生を送ってきたのか、そして今後どんなことに挑戦していくのかを紹介します。


小学生の頃に野球を始めるも、中学・高校では野球から離れる

僕が野球を始めたのは、小学校低学年の頃です。

同じ小学校の同級生に誘われたことがきっかけで、地元の軟式野球チームに入りました。

そこから小学校卒業まで、約6年間野球を続けました。

選手としては、小学6年生の時点で身長139cmほどと、かなり小柄な部類だったと思います。

打順は9番レフトで、ギリギリレギュラー?といったところでした。
足だけは少し速かったので、盗塁などでなんとかチームに貢献していた記憶があります。

一方で、肩は弱く、当時は投手の「と」の字もありませんでした。

体格面でも、同級生の平均身長と比べて10cm以上低かったため、バッティングではかなり苦労しました。

自分では真芯で捉えたつもりでも、なかなか打球が飛ばず、ショートライナーになってしまうことも多かったです。

今になって思えば、体格差を言い訳にしていた部分もあったと思います。

それでも、当時の小学生の自分にとっては、周りとの体格差や自分の能力の低さを感じながら野球を続けることが、かなりしんどかった記憶があります。

とはいえ、野球そのものが嫌いだったわけではありません。

チームメートとは仲が良かったですし、監督やコーチにも可愛がってもらっていたので、人間関係には恵まれていたと思います。

それでも、結果として中学校ではシニアや野球部には入らず、陸上部に所属したり、帰宅部だったりしました。

高校では硬式テニス部に所属していたため、中学・高校の6年間は野球から離れることになりました。

今でもたまに、どんな結果になったとしても、中学・高校で野球を続けていればよかったと思うことがあります。

もちろん、当時の自分が選んだ道なので、今さらどうすることもできません。

それでも、野球を続けなかったことへの後悔は、少なからず残っています。


20歳頃に草野球を始める

20歳の頃、野球から離れていた僕は、急にまた野球がしたくなりました。

そこで、Webの掲示板で草野球チームの募集を見つけ、体験入部させてもらうことにしました。

久しぶりに野球のボールを握り、投げてみた瞬間、

「あれ、俺って肩こんなに強かったっけ?」

という不思議な感覚になりました。

小学生時代は、間違いなく遠投50mにも満たないほど肩が弱かったのですが、20歳になって久しぶりに投げてみると、軽く80mほど遠投ができたのです。

なぜ、こんなに肩が強くなっていたのか。

今になって考えると、おそらく2つの要因があったのではないかと思っています。

① 単純にフィジカルが成長していた

1つ目は、単純にフィジカルの成長です。

小学6年生の頃は身長139cmほどでしたが、20歳になる頃には175cmまで成長していました。

小学生時代と比べれば、身長も筋力も大きく変わっていたので、以前より強い球を投げられるようになっていても不思議ではありません。

ただ、当時は小学生以来全く野球をしていなかったので、自分の肩がここまで強くなっていたことには驚きました。

② 高校時代の硬式テニスが野球に生きた?

2つ目は、高校時代に硬式テニスをやっていたことです。

テニスのサーブを打つ動作は、野球のオーバースローと共通する部分があります。

実際に、野球のトレーニングでも、テニスラケットやバドミントンラケットを使ったドリルが取り入れられることがあります。

僕自身、高校時代は毎日のようにテニスをしていたので、サーブの動作を繰り返していたことが、ボールを投げる動作にも生きていたのかもしれません。

もちろん、テニスをやっていたから肩が強くなったと断言できるわけではありません。

ただ、小学生時代は肩が弱かった僕が、久しぶりに野球をしたら80mほど遠投できるようになっていたので、テニスの経験も少なからず関係していたのではないかと思っています。

まさか、高校時代に毎日やっていたテニスが、こんなところで生きてくるとは思いませんでした。

草野球チームに入るも、しばらくは幽霊部員に

そんな経緯で草野球チームに入ったのですが、当時は社会人1年目だったこともあり、なかなか活動に参加できませんでした。

チームに入って2年目以降は、年に1〜2回程度しか参加できず、ほとんど幽霊部員のような状態でした。

野球をやりたい気持ちはあったのですが、当時は自衛官として働いていたため、なかなか野球をする環境が整わず、地元の草野球チームの活動にも参加できない状況でした。

そんな生活がしばらく続きましたが、自衛隊を退職したタイミングで、再びチームの監督に連絡しました。

そして、5年ほど前から、ようやく毎週のように野球ができるようになりました。

小学生以来、久しぶりに本格的に野球に取り組める環境ができたのです。

そこで僕は、新たに投手というポジションに挑戦することになります。

しかし、その記念すべき投手デビュー戦は、なかなか悲惨なものでした……。


投手デビュー戦は6者連続フォアボール。1アウトも取れずに降板

せっかく草野球をやるなら、投手をやってみたい!

小学生の頃と比べて肩も強くなったし、なんとなく自分にもできる気がする。

そんな気持ちで、意気揚々と投手デビュー戦に臨みました。

しかし、結果はまさかの6者連続フォアボール。1アウトも取れずに降板……。

「こんなにもストライクを取るのが難しいのか」

「こんなにもボールを投げるのは難しいのか」

投手というポジションの難しさを、初登板でいきなり思い知らされました。

それと同時に、投手は自分の投球次第で一瞬にして試合を壊してしまうこともある、責任の大きなポジションなのだと身に染みて感じました。

普通なら、こんな結果になれば、もう投手として登板する機会をもらえなくてもおかしくありません。

それでも、監督をはじめ、チームメンバーの皆さんは、

「次頑張ろう!」

「草野球なんだから楽しくやろう!」

「いい球は投げてたよ!」

と声をかけてくれ、その後も僕に登板機会を与えてくれました。

あれから約5年。

今でも決してコントロールが良いとは言えませんが、少しずつ投手として試合を作れるようになってきました。

あのとき、6者連続フォアボールで終わらずに、投手を続けられて本当に良かったと思っています。


球速130km/hから150km/hへ。次はもっと身の丈に合わない挑戦をする

草野球を始めた当初、僕の球速は105〜110km/h程度でした。

そこから投手として試行錯誤を重ね、自己最速は133km/hまで伸びました。

投手デビュー戦で1アウトも取れなかった頃を思えば、自分でも驚くほど成長できたと思っています。

ただ、133km/hを記録してから約2年。ヘルニアを患い、手術を受けた影響もあって、現在は自己最速を更新できていません。

それでも、球速150km/hを投げたいという夢は、今も変わっていません。

133km/hから150km/hまでは、あと17km/h。

簡単に達成できる目標ではありませんし、今の自分にできるかどうかも分かりません。

それでも、学生時代に投手経験のなかった僕が、草野球を始めてから150km/hを投げられるようになったら、めちゃくちゃ面白いと思うんです。

年齢もアラサーに差しかかりましたが、今の実力だけを基準に目標を決める必要はないと思っています。

身体の状態と向き合いながら、まずは自己最速の133km/hを更新し、その先の150km/hを目指していきます。

このブログやYouTubeでは、そんな挑戦の過程を、うまくいったことも失敗したことも含めて発信していくつもりです。

なお、草野球を始めてから球速133km/hに到達するまでに取り組んだことについては、別の記事で詳しく紹介したいと思っています。

新チーム「BARKA」を立ち上げ、プロ野球スタジアムを目指す

僕が現在取り組んでいるのは、球速150km/hへの挑戦だけではありません。

新しい草野球チーム「BARKA」を立ち上げ、プロ野球スタジアムで試合をすることも目指しています。

なぜ、新しいチームを立ち上げてまでプロ野球スタジアムを目指すのか。

理由は、何事にも目標が必要だと思ったからです。

これまでは市の連盟に所属し、試合を楽しんできました。

もちろん、連盟の試合も楽しいです。

ただ、試合をこなしていく中で、勝った先に何があるのかが見えにくいと感じることもありました。

30歳が近づいてきた今、せっかく野球を続けるのであれば、もっと熱くなれる目標が欲しい。

そこで、新しいチームを立ち上げ、プロ野球スタジアムで試合をすることを目標にしました。

もちろん、簡単に実現できることではありません。

高校野球や大学野球を経験してきた選手たちが所属するチームと対戦することもあるでしょう。

それでも、素人が作ったチームが、そんなチームを倒してプロ野球スタジアムに行けたら良いなと思っています。

このブログで発信していくこと

自己紹介について、長々とお話をしてきましたが今後は主に以下の内容を発信していきます。

① 球速150km/hへの挑戦

現在の球速130km/h程度から、150km/hを目指すまでの過程を紹介します。

トレーニングや投球フォームの改善、球速測定の結果などを記録していきます。

② 草野球チーム「BARKA」の活動

新チームの活動や大会への挑戦、プロ野球スタジアムを目指すまでの過程を紹介します。

③ 草野球に関する考え方や経験

草野球を続ける中で感じたことや、チーム運営で経験したことなどを紹介します。

④ 野球用品のレビュー

実際に使用しているグローブやスパイク、トレーニング用品などについて、使用感や良かった点、不満だった点を紹介します。

このブログを通じて、草野球を楽しんでいる人や、何か新しいことに挑戦したいと思っている人に、少しでも面白いと思ってもらえたらうれしいです。

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